マインツのお茶屋さん再訪問

こんにちは、<en-cha>のMayumiとパートナーのJensです。

今回は、非日常的なお茶の場をご紹介します。
マインツにあるGu Tee Haus。
一見すると、単に小さな中国のお茶店さんではありますが、それだけではありません。
ここには隠れた名品があるのです。

お茶屋さんについて

マインツの中心地、Klarastraße 23にあるGu Tee Hausは、マインツの中央駅から徒歩約10分です。特に中国茶は、ドイツ国内では他では買えないような品種が揃っています。さらに、お茶や茶器など、素敵なものが充実しています。

店主について

ZengはGu Tee Hausのオーナーです。
彼女はお茶だけでなく、多くのものを提供しています。
良い意味で “茶人 “である彼女は素晴らしい中国茶の儀式を行い、訪れた人たちを楽しませ、説明し、お茶を提供します。
彼女自身が永遠に湧き出る知識と知恵の源なのです。

その度に私たちは彼女のその生き生きとした話を、興味深く聞いていました。
思いがけず、いろいろなお茶を深く知ることができ、あっという間に数時間が経ってしまったこともありました。
そして、Zengに魅了されたのは、明らかに私たちだけではありません。
常連客が毎回訪ねてきては、お茶を出しつつ楽しく話しているのを何度も見かけました。

彼女の中に秘められた心は、お茶への情熱だけでなく、中国哲学に基づいた生き方にあるのです。彼女は長い間、中国伝統医学を学んできました。武道、瞑想、音楽などを実践しているZengにとっては、この全てが「一つのもの」なのだそうです。
全てが同じ原理で、彼女の人生に意義を与えているとのこと。
かなり実用的で、しっかりとした理論の基礎があるなと感じました。
彼女の人生は、禅僧のように厳しいというが、それは静かな僧院でではなく、家庭と仕事の狭間で続いています。

Portrait von Sen, die Eigentümerin des "Gu Tee Hauses" in Mainz.

カフェ

最後に、ちょっとした補足です。
Zengはしばらく前に、「Gu Tee Haus」から歩いて5分のところにある国立博物館の中に、お茶屋とは別のカフェをオープンさせました。
残念ながら今回は時間が足りず、カフェを訪れて挨拶することくらいしかできませんでしたが、次回またマインツに来た際にはゆっくりここでもお茶を楽しみたいです。

Café im Landesmuseum zu Mainz.
Landesmuseumにある Fallica氏による “Römercafé & Tee

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